約 464,184 件
https://w.atwiki.jp/gensouv/pages/96.html
レツオウ(Retso) 地蔵星 仲間にする方法 要スバル 戴冠式以降ラフトフリートの宿屋で話しかける ラフトフリートの宿屋にいる。 先にスバルを仲間にする →本拠地が広く(妹の戴冠式以降)なったら、ラフトフリートで会話 →本拠地のミニゲームの釣りで「変な魚」を釣る。 →ラフトフリートのレツオウと会話後、仲間に。シュンミンも同時加入。 サポートスキル コック・SS オボロ身上調査書 1. 東方から来た料理人です。数年前に奥さんを亡くされたそうで、以来、娘のシュンミンちゃんとふたりで料理人修行の旅を続けているとか。 2. 得意分野は魚料理全般、特に刺身です。その包丁さばきと盛り合わせの美しさは芸術の域と言っていいでしょう。私が自分で味わって来ましたから間違いありません。あ、お代は必要経費のうちってことで。 3. 師匠の料理、「仙魚の活き作り」の謎を解くためにこの城に来たわけですが、少し糸口がつかめたようなことを言ってましたよ。キモは仙魚ではなかったのかもしれない、とかなんとか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54709.html
登録日:2023/08/07 Mon 20 30 00 更新日:2024/09/24 Tue 00 53 04NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 いたずら好き お調子者 かもめ第三小学校 やればできる子 カツオ サザエさん サザエさん登場人物項目 トラブルメーカー 不憫 世渡り上手 丸刈り 何故かなかなか立たなかった項目 兄 冨永みーな 叔父 口達者 問題児 国民的小学生 坊主頭 大山のぶ代 天才児 女装 将来有望 小学5年生 小学生 弟 悪知恵 愛すべきバカ 有能 磯野カツオ 長男 面食い 高橋和枝 鰹 んまァカツオったら、勝手に自分の項目なんか建てちゃって!ちょっと父さーん! ひどいや姉さん、自分だって建てたじゃないか~! 磯野 カツオとは、漫画・テレビアニメ『サザエさん』の登場人物。 ●目次 【概要】 【原作におけるカツオ】 【外見】 【性格】◆いたずら好き ◆商才 【頭脳・成績】◆夏休みの宿題 【人物関係】◆クラスメート ◆その他 【声優・俳優】 【余談】 【概要】 波平とフネの息子で、磯野家の長男。主人公・フグ田サザエの弟、ワカメの兄。マスオからは義弟、タラオからは叔父にあたる。 いたずらと遊びが大好きな好奇心旺盛の腕白少年で、しばしば父・波平にカミナリを落とされている磯野家一のトラブルメーカー。 学業成績も振るわないがいざという時の頭の回転は速く、努力すれば好成績を収められる素質も持ち合わせている。 お調子者でずる賢い一方、その行動力を人助けに役立てようとすることもあり、ワカメやタラオをはじめ年下の面倒をきちんと見てやれるなど、正義感が強く家族思いの優しい少年でもある。 勿論名前の元ネタは魚のカツオ。 アニメでは主に雪室俊一御大によって彼をメインとしたエピソードが現在までに多く制作され(波平やノリスケ等も同様)、中島や花沢など原作にはいなかった関連人物も多数登場。姉であり主人公であるサザエに負けず劣らずのお茶の間を沸かす人気者へと独り立ちしていった。 一人称は「僕」。二人称は友人や年下には「きみ」で、目上の人には「あなた」。 サザエ・波平・フネからは「カツオ」、マスオやノリスケなどからは「カツオくん」、ワカメからは「お兄ちゃん」、タラオからは「カツオ兄ちゃん」、タイコや裏のおじいちゃん・おばあちゃんからは「カツオちゃん」、男子クラスメートや担任からは「磯野」、女子からは「磯野くん」と呼ばれている。 アニメ版では「かもめ第三小学校」に通う5年3組の児童(原作では学校生活の描写が少なく学校名も統一されていない)。 普段は少年らしい言葉遣いで話すが、波平に媚びる時や反省の色を見せる時には丁寧口調に変わる。また、目上の人物にはきちんとした敬語を使うことができる。 誕生年は原作で昭和13年と設定されているが、アニメでは設定されておらず、誕生日は10月3日生まれである事がわかっている。 年齢は原作・アニメ共に11歳だが、サザエの年齢が両者で異なるため(*1)彼女との年齢差に3歳のズレが生じている。血液型はB型。 【原作におけるカツオ】 原作連載初期では「磯野カツヲ」という名前だったが、時代の変化に合わせ「カツオ」表記に変更された。 原作初期では、「ワカメの面倒見は良いが抜けた部分のある兄」というキャラとして描かれていた。また、非常に子供っぽく要領も悪いなど現在のアニメ版で知られるカツオとはだいぶ異なる。計算高くいたずら好きなキャラクターは連載後期に形成されていった。 また、当初はワカメと比べて登場回数が少なかったものの、前述の調子のいい性格やおしゃべり好きな面が付与されたことにより出番も増えていった。 【外見】 髪型は坊主頭だが、一度だけタラオのような刈り上げ頭だったことがある。 顔つきは父に似て丸顔。 登下校時は学生帽を、外へ遊びに行く時は野球帽を被る。 女装という意外な特技があり、盆栽を割ってしまった際に波平の目をうまく欺いたほど見た目も様になっている(ただしサザエにはバレており『早く謝った方がいい』と促されていた)。 【性格】 性格は腕白で勉強よりも遊び好き。 口達者でおしゃべり好きでもあり、タラオ共々家族(主にサザエ)の秘密も外部へ他言しては町内に噂が広まる原因にもなっている。大人同士の会話にもやたらと首を突っ込みたがる。 興味が湧けば何にでも干渉する習性は、家族を取り巻く問題や悩みを解決してみせようという思いからなるものもあるが、お節介が裏目に出て話を余計拗らせてしまうパターンもある。 思いついた計画や作戦は迷うことなく実践するタイプで、大人顔負けの行動力を見せる。あまり人見知りをせず目上に対する礼儀も弁えているため(たまの失言は別として)、初対面の大人ともすぐに打ち解けられる。 行動力が過ぎて夜遅くになっても帰宅しないこともしばしばで、家族を心配させてしまうこともある。 ちゃっかり者である一方、小学生にしては現実主義でドライな思想の持ち主でもある。子供じみた幼稚な考えを嫌い、自らを(子供ではないという意味で)「中人」と主張したこともある。よく自分を差し置いてワカメやタラオを「子供」呼ばわりする。 面食いで恋多き男でもあり、クラスメートのカオリや早川の他、浮江など年上の美女にもホの字になりやすい。 ◆いたずら好き 隙あらばサザエなどを相手にちょっとしたトリックを仕掛けたり(*2)、おやつのつまみ食いなどもしばしば行う(*3)。 天才的な悪知恵の持ち主で、姉・サザエの厳しい監視の目をうまくかいくぐり彼女を出し抜く頭脳プレーを披露する。その際、憤慨したサザエとの追いかけっこはお約束ネタの一つで、ご近所からも「名物」と称されている。 カツオのいたずら劇の末にはほぼ必ず波平のお説教が待ち受ける。事情によっては喧嘩両成敗としてサザエも同様に叱られる。 波平の説教に対しては、基本的に反省し懲りる様子を見せているが、彼の頑固に見えて小心者かつうっかりな性格を利用し、得意の言い訳で形勢を逆転させたりもする(*4)。 それでも波平のカミナリを何よりも恐れているようだが、嫌っているわけではなく普段は父親として慕っている。波平の帰宅時には時々あさひが丘駅まで迎えに行ったり、休日は一緒に外出もするなどとても仲睦まじい。 幼少期から大のいたずら好きで、波平によく押し入れに監禁されていたらしい。 咄嗟の言い訳については頭の回転が速いが、隠し事はあまり上手くない。成績の悪いテストの答案を目立たない場所に隠したりしているが、秘匿性が高いわけではなく大抵サザエやタラオなどに見つかってしまう。 わざと家の中に土足の足跡をつけ、タンスを荒らした形跡まで残し「空き巣のシミュレーション」を演出した時に至っては、本人が想定していた以上に騒ぎが拡大し警察沙汰にまで発展してしまった(*5)。 サザエに対するいたずらは、単純でそそっかしい彼女の気質を逆手に取った作戦が多いが、やはり根っこは純粋な小学生故に、典型的なブラフにかけられ逆にサザエにやり込められるパターンもある(*6)。本気で怒ったサザエには頭が上がらずあっさり御用に終わってしまう場合もある。一見完璧と思われていたいたずらも、単純な盲点を見逃していたせいで失敗に終わるなど詰めの甘さが目立つ。 サザエの追っ手や波平の制裁から本格的に逃れる時にはもっぱら波野家に逃げ込む事が多い。そのついでにイクラの遊び相手にもなるため、彼によく懐かれている。また、中島家や花沢不動産も恰好の避難所になっている。 物置に監禁された時に備えて密かに抜け穴を用意していたことも。 普段が普段なので、突然変わった行動やいつもと異なる態度を取ると「何か裏があるのでは」とサザエに疑われやすい。 悪知恵こそ働いても根はお人好しで純粋なため、窮地を逃れたいがために他者を陥れたり裏切れるほどの薄情な性格ではない。 ワカメ、タラオ、イクラをはじめ年下の子供たちには優しく(*7)、遊び相手もきちんとこなすことができる。 少なくとも弱い者いじめをするような性格ではなく、波平からも「いたずらはしても、小さい子を泣かせるようないたずらはしない」と一定の信頼を得ている(*8)。 ワカメたちからは兄として慕われているものの、いたずらや秘密の計画に積極的に加担してもらえることはあまりない。特に真面目なワカメは非協力的なため、カツオは幼いタラオやイクラを目的を伏せた上で利用する方針を取ることが多い。だが、幼いからこそ守秘義務という概念が強く根付いていないタラオには、隠し事を告げ口され作戦を台無しにされる憂き目に遭いがちである。 ちなみにフジテレビの特番『アニメ「サザエさん」放送45周年 サザエさんの秘密徹底解明SP』(2013年11月26日放送)によれば、当時までに放送された全6763話中788回もいたずらを働いてきたことが判明している。 いたずらを除いてもワカメやタラオと比較して濡れ衣を着せられるなど理不尽に怒られる頻度が圧倒的に多い。この境遇はカツオ本人も強く認識している(*9)。 タラオの行動によって起きた騒動についてもタラオ本人が一切お咎めを受けないばかりか、その元凶としてカツオが叱責を受けることも多々ある。 ある意味、日本の家庭における「長男」の苦悩をリアルに描いているようにも見えるが…。 また、波平も意地悪でカツオを差別しているわけではなく、「将来一家を支えていくことになる長男としてしっかりして欲しい」という思いから敢えて厳しく接していると本心を語るエピソードもある(*10)。 ◆商才 よほどお小遣いのやりくりに苦労しているのか、お手伝いなどでアルバイト代を得るなどして収入を得ようとする描写が多い。 利益につながりそうな話題に目ざとく、日常の何気ないヒントからお小遣い稼ぎのアイディアを編み出す商才ぶりも光る。 算数が苦手な割に見積もり計算をそつなくできる様は、波平からも「なぜ勉強に活かさんのだ」と呆れられがちである。 家庭科の授業でボタン付けの才能に目覚めた時には、取れかかったボタンの即時修繕を担う「ボタン師」の起業を考案していた(*11)。手先の器用さもまた彼の商才に貢献しているといえる。 マスオからは「ジェントルマン」を捩って「ゼニトルマン」という渾名を付けられた事がある(*12)。 カツオのビジネススキルは必ずしもお金が原動力というわけではない。温泉地へ修学旅行へ行く回では、宿泊先である旅館の手伝いを採算度外視で積極的に行っていた。その働きぶりは番頭に大いに気に入られ、「将来大物になる」「養子にしたい」とまで言わしめるほどだった(*13)(*14)。 【頭脳・成績】 勉強は苦手だが、前述の通りいたずらの計画や自分に利益のある話にかけては天才レベルの閃きを見せることが多い。 カツオの天才ぶりを物語るエピソードについて一部例を挙げると…。 「給食の栄養士からの依頼で、春休みの食事メニューを学校に提出する宿題がある」と偽り、粗末なメニューが学校に晒される事を恐れたサザエに豪華な献立を作らせる。姉の性格を熟知している彼だからこそ成せる人心掌握術だ。(作品No.5850『わが家の豪華メニュー』) フネの友達である婦人を手厚くもてなしご機嫌を取り、もらったお小遣いでワカメとタラオに好きなお菓子を奢る。その面倒見の良さを評した店主からサービスしてもらった沢山のお菓子を「いつもお世話になっているお礼」として花沢不動産へ手土産として渡す。お返しに高級な明太子を手に入れ、サザエに「外交官」と称賛された。持ち前の社交性と優れた渡世術を以て、わらしべ長者のようにより高い利益を得る手腕は流石である。(作品No.8253『カツオの外面』) 伊佐坂家のハチへの「予防注射」という単語を聞き、自分が注射を打たれると勘違いしてしまったタラオ。注射を嫌がるあまりサザエの説得にも耳を貸すことなくあちこち逃げ回り、挙句の果てにはサザエまでも避けるようになり、ついにはカツオの勉強机を占領し始めてしまった。そこでカツオは「タラちゃんのイスに腰かけちゃうから」とサザエの膝の上に乗っかり、無事タラオから勉強机を取り返してみせる。幼児特有の「イヤイヤ期」も軽くやり過ごす対応力を見せつけた。(作品No.8251『タラちゃん イヤイヤ期』) その頭の回転の速さには、度々全国のお茶の間を感心させるほど。「将来大出世するのではないか」と彼を評価する者も多い。 もっとも、本人が出世の道を夢見るのであれば学力を身につける努力も決して捨て置けないわけだが…。マスオは「大器晩成タイプではないか」とカツオの将来性を分析している(*15)。 肝心の成績は平均より少し下といったところで、テストは30〜40点ぐらい(ひどい場合は10点台にまで落ち込む)が多い。同じ国民的アニメの落第小学生のように万年0点〜1桁続きという事態は免れている。 ある回ではカツオの通知表が登場しており、この時は国語・算数・理科・社会は2で、副教科は3あるいは4、体育は5だった。 授業中の居眠りも多く、先生によく注意されたり廊下に立たされたりしている。 国語の成績も悪いものの、どこで覚えたのか子供らしくない言葉遣いを披露するなど語彙力に富む。しかし、文学的な言葉や知識に関してはうろ覚えや知ったかぶりも目立つ。 時々一念発起して勉強に熱中する様子も見せ、テストでなかなかの好成績を収めることもある。 ◆夏休みの宿題 普段宿題より遊びを優先しがちなカツオ。夏休みの宿題に関しても、終盤に差し掛かっても尚片付いておらず、8月最終週の回で波平やマスオ(場合によっては一家総出で)に徹夜で宿題を手伝ってもらうのは例年の風物詩と化している。波平もなんだかんだでカツオに甘い面もあるようだが、年によっては断固手伝わず厳しく突き放す場合もある。 狡賢い性格から正当な手段で宿題を済ませようとすることは少なく、2006年『カツオ宝の山』では、甚六が小学生の頃に書いた日記や自由研究を入手しそれらを複写・再利用、算数の宿題も「脳の活性化」と称して裏のおじいちゃんに代行させた(*16)ものの、最終的に波平にばれ(*17)、全て一人でやり直す羽目になった。 だが、2008年・2014年ではほぼ全ての宿題を自力で終わらせており、2021年でも珍しく家族の手を一切借りずに完遂させたことが語られている(*18)。 このように、必ずしも毎回宿題が片付けられていないわけではないようで、加えて近年では教育的な配慮からか、家族が安易に手を貸す展開も減りつつあるようだ。 さすがに毎年同じパターンを繰り返しているだけはあり、一度夏休みの序盤から宿題を一日で終わらせようとしたことがあったが、無理が祟りダウンしてしまった。 【人物関係】 行動的で顔が利く性格柄、性別を問わず友達が多く、それ以外にも広い交友関係を築いている。 ◆クラスメート 早川を除くクラスメートはアニメオリジナルキャラクターで原作には登場しない。いずれも原作に登場したモブのクラスメートをモデルに名前などの設定が付与されたキャラクターである。 中島 弘 カツオの親友。カツオ関連キャラの中では花子と並んで出番が多い。 カツオとは気が合う。時々些細なことで喧嘩になることも少なくないが、お互い友達思いな性格からすぐ仲直りする。 カツオが波平の厳命により部屋に軟禁された時などには、救援物資(差し入れ)の手配を頼まれるなどかなり頼りにされている。 近年のエピソードでは、カオリや早川の気を引こうとする中島にカツオが嫉妬する話が増えてきている。 花沢 花子 町の不動産業「花沢不動産」を経営する花沢金太郎の一人娘。通称「花沢さん」。 男勝りで豪快な性格。とにかく押しが強い女子。 教室の席が隣同士でもあるカツオには一方的な好意を寄せている。彼のお嫁さんになるのが夢だが、その性格から本人にはやや距離を置かれている。だが嫌われているわけではなく、あくまで友達としての関係は良好で、不動産屋の娘として度々頼りにされている。 カツオと同様成績はあまり良くないが、父が放任主義でもあるためさほど気にしていない。ただし、不動産業に求められる基礎知識や計算能力はきちんと身につけている。 大空 カオリ カツオと中島が密かに恋心を寄せているクラスのマドンナ。通称「カオリちゃん」。 カツオとはクラスメートとしての交流は多いものの、彼の想いに気づいているかは定かではない。回によっては相思相愛だったりするのだが、カツオの頼りない性格に呆れたりもしている。 早川 カツオのクラスメートでは唯一原作・アニメ双方に登場する(*19)。 カツオがカオリちゃんに次いで好きだと語る女子。「顔がいいのがカオリちゃん、性格がいいのが早川さん」とのこと。 橋本 とおる カツオの友達だが、中島と比べて登場回数は少ない。 西原 卓磨 カツオの友達。90年代以降は出番が減少している。 ◆その他 カツオの担任 中年の男性教師。本名は不明。 性格は冷静沈着だが、遅刻や授業に集中しない生徒は容赦なく廊下に立たせる昭和さながらの古風な厳しい教師。しかし生徒思いで物分かりのよい教師でもあり、波平の叱責を恐れ「三者面談の日程をずらしてほしい」「授業参観で自分が挙手しても当てないでほしい」というカツオの要求も受け入れている。 伊佐坂 浮江 伊佐坂家の長女で16歳の女子高生。通称「ウキエさん」。 活発で両親に似て優しい性格、さらに成績も優秀というサザエさんワールド屈指のハイスペ美女。 ワカメにとってもう一人の頼れるお姉ちゃん的存在でもあるが、周囲の男子勢達からも憧れの眼差しを向けられている。 特に面食いなカツオは時々彼女の魅力に惚れ込んでしまうことが多い。 しかし、父・難物はカツオに「大学生ぐらいになったら浮江と結婚してほしい」と考えているらしい。まさかの伊佐坂先生公認の許嫁である。 ちなみに2人は5歳差。果たしてカツオの未来は…? 余談だが、現カツオ役の冨永みーなは、かつて2代目浮江役として出演していた。 【声優・俳優】 アニメ版では、1969年の放送開始から同年12月21日までドラえもんの声で知られる大山のぶ代がカツオの声を演じていた。開始からわずか2か月半で自ら役を降りることに。自主降板した事実は後にラジオ番組で本人が証言しているものの、その理由までは公に明かされていない。『サザエさん』を制作するエイケンの関係者は、大山が妊娠したため降板したと証言している。 大山演じるカツオがあまりに短命であったことから、「(2代目カツオ役の)高橋和枝が初代」と勘違いしているファンも少なくない。 同年12月28日より高橋がカツオ役を引き継いだ。 アニメ版におけるカツオのキャラクターを確立させるに至った高橋の演技は、作品のみならず共演者にも多大な影響力をもたらした(*20)。 以後、1998年5月10日まで約29年半に渡りカツオを演じ続けてきたものの、1998年5月14日のアフレコ中に以前から患っていた持病(*21)の悪化に伴い容態が急変し、緊急搬送。 高橋休養中は、当時浮江役として出演していた冨永みーなが急遽彼女の代役を務めることになった。カツオの声が突如変わった事により、困惑した多くの視聴者から問い合わせが殺到したものの、後に高橋の容態を知ったファンから復帰を願う手紙が多く寄せられることになった。 しかし、その願いも虚しく高橋は1999年3月23日に死去。 高橋の葬儀では波平役(当時)の永井一郎が弔辞を担当。波平がカツオに話しかけるような口調で涙ながらに惜別の念を表した。 代役として起用された冨永が正式に3代目のカツオ役となり現在に至る。 実写版では、これまでに吉原誠利、佐野大輔、斎藤優一、大森嘉之、上村裕樹、田宮賢太朗、荒井健太郎、清水錬などがカツオを演じた。 江崎グリコのCM『OTONA GLICO 〜25年後の磯野家〜』(2008~2009年)では、36歳になったカツオを浅野忠信が演じた。 【余談】 キャラクターソングに『カツオくん(星を見上げて)』があり、過去に劇中で挿入歌として使用されたことがある。曲調はスローテンポのシャンソン調で、「自分の賢さ・美しさ・強さといった魅力をなぜ周囲は理解してくれないのか」というナルシシズムに溢れる悩みや「いつか自分の時代が来る」というポジティブ思考を歌ったものである。オリジナル盤は2代目声優の高橋が歌唱したものだが、後に3代目声優の冨永によってカバーされている。 サザエさん50周年記念特番『池上彰×サザエさん』(2019年11月22日放送)の調査によれば、過去7669話中に波平から「バカモン」または「バカモノ」と怒鳴られた回数は、ノリスケ(14回)、サザエ(26回)を遥かに超える365回とのこと(約21話に1回の割合)。ファンによっては意外と少なく感じるかもしれない。 長谷川町子先生自身の手による「サザエさんn年後」という作品がいくつかあるのだが、10・20年後はいいのだが30年後には波平からメガネを取ったような「ハゲのおっさん」になっていた。「おやじに似てはげちゃってね」とか言っているがお前まだ40代初頭やろ…(波平はワカメ幼少期の時はまだふさふさなのでハゲたのは40代後半以後)。 追記・修正は、イタリアで彼のフルネーム(*22)を叫んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しょっちゅう波平に怒られてばかりイメージだわ -- 名無しさん (2023-08-07 20 38 07) よく怒られるいたずらっ子である反面、子供離れした社交性と交渉力があるから「将来は大物になりそう」評に説得力がある。一歩間違えれば犯罪者方面の素質もありそうでひやひやするが。 -- 名無しさん (2023-08-07 20 45 34) ワカメとサザエさんに「時そば」を使ってお金をちょろまかした事がある -- 名無しさん (2023-08-07 20 47 53) 個人的にサザエよりも主人公感がある。 -- 名無しさん (2023-08-07 20 53 05) いじわるばあさんといい、この作者のイタズラのセンスは卓越してると思う -- 名無しさん (2023-08-07 20 53 36) イタリア語で調べちゃったじゃないかwww -- 名無しさん (2023-08-07 21 04 49) ↑2 雪室先生の影響力と子供も観るアニメである事情が大きいのかも知れないですね。 -- 名無しさん (2023-08-07 21 05 14) 確か女装してセールスマンをからかおうとしたら化粧品セールスだったので執拗に勧められて困っていたこともある -- 名無しさん (2023-08-07 21 06 23) 新婚さんに花沢不動産の物件を紹介して成約をとった事もある。花沢さんのお父さんが凄い笑顔だった -- 名無しさん (2023-08-07 22 59 36) スペシャル回では旅行先で出会った少女とフラグを立てるギャルゲー主人公気質 -- 名無しさん (2023-08-07 22 59 54) 正直サザエより主人公っぽい -- 名無しさん (2023-08-07 23 03 11) 前任の高橋さんは危篤状態になった際に「カツオくん」って呼び掛けられた際に一瞬だけ意識が戻ったとか… -- 名無しさん (2023-08-07 23 50 00) 最初はサザエさんの子供だと思っていた人は全国に300人はいると思う。 -- 名無しさん (2023-08-08 00 34 23) ↑もっといるんじゃないかな…かくいう私も、子供の頃はそう思ってました。 -- 名無しさん (2023-08-08 04 58 53) ↑2アニメでもタケオにそう思われたこともあったっけ -- 名無しさん (2023-08-08 05 39 05) 自業自得の時はともかく、(日頃の行いが原因とはいえ)偶にある理不尽にカツオが怒られるのはどうかと思う時はある。 -- 名無しさん (2023-08-08 15 13 33) メインの磯野家で項目がないのはフネさん、ワカメちゃん、タラちゃんになったか -- 名無しさん (2023-08-08 16 02 32) 締め部分、イタリア語だと『イオ・ソノ・カッツォ』と聞こえてしまうわけね…… -- 名無しさん (2023-08-08 17 00 30) 保守的で保護者視点のアニメでは必然的に扱いが悪いが、原作では両親をも手玉にとるなど半分自立したキャラクター。 原作においては「子供は親のロボットでいるより逞しい方がいい」という考えがみられる。 ワカメも原作では遠足前日なのに店が休みのときにご近所巡りをして必要なものを揃える逞しさがある。 -- 名無しさん (2023-08-08 20 11 41) まあ隠し事が最後にバレるのは日常アニメの常と言うかカツオに限った話しではないな -- 名無しさん (2023-08-08 22 10 13) 中島の方が七年も前に項目できてたのかよwww -- 名無しさん (2023-08-09 11 35 59) 割と商魂逞しいところが垣間見えるから不動産とかやったら一財産築きそうな印象がある。 -- 名無しさん (2023-08-09 13 02 07) 勉強熱心でもないのに小学五年生にしてはことわざや四字熟語をよく使っているイメージがある。 -- 名無しさん (2023-08-09 23 42 00) 勉強はできないが口は上手いし誰とでも仲良くなれるコミュ力は将来武器になりそう -- 名無しさん (2023-08-11 11 30 12) ↑9 雪室俊一脚本回ではそういうオチが多いっぽい?そういや10年以上前にほのぼのとした鯉のぼりの話かと思ったら最後の最後でカツオが波平の盆栽を割ってしまった場面が流れて、描写は無いがゲンコツ落とされて終わるというほのぼの感を台無しにされた回があったな -- 名無しさん (2023-08-17 19 33 58) 舞台が現代だったらカツオはYouTubeやTikTokで人気配信者になってそうだな。 ノリスケは迷惑系ドッキリ動画で炎上してそう。 -- 名無しさん (2023-09-03 08 28 31) 中の人は2代目ドキンちゃん。 -- 名無しさん (2023-12-20 14 51 12) 周囲のエピソードを聞くと高橋和枝さんは役柄では磯野家の長男だったけど、現場では大先輩として皆んなに慕われてたのを感じる。 -- 名無しさん (2024-07-30 18 08 35) 最近カツオ、登校時に帽子被ってない気がするけど今風に合わせたのかな -- 名無しさん (2024-08-03 00 56 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/681.html
シャッツオ (イラストは特に描いてません) 基本データ キャラのタイプ 雑魚敵 登場シリーズ 星のカービィ、星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ2、星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ3、星のカービィ64 コロコロカービィ、星のカービィ夢の泉DX 星のカービィ鏡の大迷宮、タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 主な能力・行動・特徴など 砲弾:ヘロヘロと動く砲弾を発射する。 無敵:ほとんどの場合、カービィの攻撃は効かない。 無敵砲台 誰が設置したのか、ポンコツタンクというゲームが元ネ タだというヘロヘロと動く砲弾を発射する砲台。カービ ィのいる方向に傾いて玉を発射するもの、パラソルにぶ らさがっているもの、向きが固定され、一定の間隔で砲 弾を発射するものがある。基本的に無敵で、カービィの 攻撃では倒せず穴に落とすぐらいしかないが、ゲームボー イの最初の星のカービィのものはマイクや無敵状態(重 なりつづける必要がある。耐久度が設定されているらし い)で、星のカービィ夢の泉の物語のものはパラソルで 浮かんでいるものをスロウやバックドロップで倒せる。 ブラッチー、モトシャッツオ、カベシャッツオ、フレイ ムシャッツオといった亜種がいる。 2008年8月9日作成 図鑑@ヒトワザ。No.602
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1610.html
テツドウ / TETSUDOU 【テツドウ】 電車は走る!シュポシュポ走る!もう終電を逃さないためのTrainingソング! テツドウ / TETSUDOU 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはクモハさん。 Train / School BPM 120 5b-9 N-21 H-33 EX-38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 39 44 前作では珍しく本気もので曲を作っていたが、今回は例によってテーマであるトラベルに関連して乗り物、特に「鉄道」に着目したネタ曲になっている。旅することの楽しみを、電車(汽車)に乗ってどこまでも走り続けたいという思いが込められているようだ。歌の内容はもちろんネタで、日常的な内容があったりと面白い。前半にスクラッチが一部入っているが、ハウスを微妙に意識しているのだろうか…? ミドルテンポでありながらオブジェが多めで、ハイパーはBPMの割りに詰まり気味で、細かいリズムを刻む箇所が多め。同時押しの箇所を見極められるようにしたい。最初と最後に出てくる同時押しを含んだ乱打は、最初は苦労するが慣れてくると病みつきになりそうな譜面構成になっている。EXは全体的に総合力を必要とする譜面で、片手での素早い移動を必要とする配置も多い。さりげなく終盤の左側がややこしく、2重押しもあるので下手すれば殺し箇所になりうる要注意部分だったりする。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11 関連リンク good-cool すわひでお 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11122.html
タツオ とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール タツオ 他言語 種族 【ワニ】 性別 男 誕生日 02/12 性格 ぼんやり系 口癖 えーと 初登場 【とびだせ どうぶつの森】 東洋の【ドラゴン】のような外見をした緑色の【ワニ】の男性。 一人称は「ボク」でのんびりした性格。 カテゴリ上、ワニの住民と認識されているが、モチーフはドラゴン。 作品別 【とびだせ どうぶつの森】 一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】? 2021年正月のCMでは十二支の辰年に対応するキャラとして登場。 元ネタ推測 龍 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1244.html
【世界観】 「ある星系の惑星軌道村」が舞台であり、つまり星があるので起点世界は単一宇宙 また無数の可能性に我が身を変えたドロン猫の分身のひとつひとつが別の分岐世界に飛び込んだので全体で一次多元宇宙 【作品名】ドロン猫と猫捕り名人(「百万光年のちょっと先」収録) 【ジャンル】ショートショート 【名前】ドロン猫 【属性】宇宙猫 【大きさ】猫並み、一次多元宇宙に遍在 【攻撃力】猫並み 【防御力】猫並み、遍在相応 【素早さ】猫並み 【特殊能力】 量子力学的な忍びの術によりその体をいくつもの可能性が重なり合った状態におくことで、いくつもの場所に同時に少しずつ存在できる。 また個々の可能性が別の分岐世界へ移動可能であり、作中実際に移動している 【長所】遍在範囲 【短所】素のスペックは普通 【戦法】一次多元宇宙に遍在した状態で参戦、噛み付きなど 参戦 vol.122 368 vol.130 20 格無しさん 2020/11/13 22 33 44 ケイ・ドロン猫 再考察 基本的に相手の自滅を利用して勝ち上がっていた多元級遍在組 最終勝ち越し位置だった岸波白野の位置がずれたので改めてチェックしたのだけど、 現在相手の自滅で勝てる最上位が朝日奈真一inメガラフターの時間制限による行動不能 岸波白野〜朝日奈真一の間に多元を攻略できるキャラはいないので >来留間慎一>孫悟空(ドラゴンボールGT)=ケイ=ドロン猫>朝日奈真一inメガラフター vol.122 381 格無しさん 2018/09/14(金) 21 23 05.20 ドロン猫 遍在した猫並み 殺されない殺せないので 100万回生きたねこと= 100万回生きたねこ=ドロン猫 383 格無しさん 2018/09/14(金) 21 37 37.53 380-381 考察乙。ドロン猫は一次多元宇宙偏在だからケイ・號with真ゲッタードラゴンの2人と=じゃないだろうか。 384 格無しさん 2018/09/14(金) 21 41 59.07 と思ったら猫の攻撃力だから羽瀬川拓斗と白船真帆の2人に勝てなくて桜田ジュンに負けるから他の自滅キャラの上になるか 385 格無しさん 2018/09/14(金) 21 51 54.08 ドロン猫考察 自滅する俺withタンクの上 アマガエル>ドロン猫>俺withタンク 388 格無しさん 2018/09/14(金) 21 58 00.80 ドロン猫は流石に猫が無限湧きしたら一般人の防御くらい削れんかな 最強議論だと疲労は考えないから無理かね 390 格無しさん 2018/09/14(金) 22 02 43.44 ドロン猫また考察 最強スレでは消耗はテンプレに書かれない限りルール上考慮されないんで 自滅する俺withタンクの上 アマガエル>ドロン猫>俺withタンク 位置は変わらない 392 格無しさん 2018/09/14(金) 22 12 23.35 390 考察乙 攻撃力の差でケイとこんな差がつくのは予想外だった 394 格無しさん 2018/09/14(金) 22 19 12.95 384 ケイの考察ログ見ると主人公(VO4)と岡倉陣太が自滅するようなのでやはり勝ち越せるのでは? 397 格無しさん 2018/09/14(金) 22 55 32.86 猫に引っかかれたり噛みつかれたりしたらダメージ受けるし そんなんが大量に襲ってきたら一般人くらい普通に倒せる気はする 428 格無しさん 2018/09/17 18 35 47 ドロン猫 再考察 アマガエルから空中戦の壁直下まで確認したところ 志々雄真実と桜野音羽と仮名ライダーと煉獄羅刹と赤鉄に 自滅やら戦闘続行不能やら長期戦不利で戦闘不能やらで勝てる ここまでで多元規模攻撃してくる相手はいないっぽくて 久佐場六道には勝てないけど負けないので暫定的な位置はここ >久佐場六道=ドロン猫> まだまだ上に行ける気は結構するけど続きはやりたい人に任せた 431 格無しさん 2018/09/17 18 47 21 422 424 427 428 考察乙。あとドロン猫は上で神話の壁上のケイと=って考察されてるよ 432 格無しさん 2018/09/17 18 55 26 431 ケイの位置には「勝ち越せるのでは」どまりで wikiには 390の考察結果で反映されていたから 一応ランキングを駆け上がって見といた方がいいのかなと 433 格無しさん 2018/09/17 19 18 38 432 ああそういうことだったのか。とりあえずWiki検索「多元」で調べてみたらケイ以下の一次多元規模攻撃力の持ち主はローゼン除くと常人思考発動の壁上の本庄智也(6次多元全能)だけだったから問題ないと思う。(ローゼンより上だけでも4つ勝ってるわけだし) 435 格無しさん 2018/09/17 20 06 17 433 ドロン猫について了解、一応位置を書くとこうなるか >號with真ゲッタードラゴン=ケイ=ドロン猫> ランキング下位を見ると主人公スレ的には「男子中高生>猫」だから ケイはドロン猫に勝てるんじゃないかと少し思ってたけど テンプレ読んだらケイの遍在範囲が微妙に狭いことに今更気づいた 436 格無しさん 2018/09/17 20 13 56 435 考察乙。ケイvsドロン猫はそもそもケイの遍在規模に関わらず攻撃の範囲や規模が足りないので無理では? 例え単一宇宙偏在の成人男性キャラが日本規模遍在の幼女キャラと戦ったとしても遍在した相手を一度に倒せるわけじゃないから分けになってた気がする 437 格無しさん 2018/09/17 20 43 06 436 大規模遍在〜全能の壁総当り的には単一宇宙遍在の成人男性キャラが 日本規模遍在の幼女キャラと戦ったら成人男性が勝てる扱いになってるはず (この総当りは自分がやったから正確には「勝てる扱いにしてた」だけど)
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1232.html
名前:コウテツ 種族:メタグロス(-[♀]) おや:シグマ カンムリ雪原で活動する「雪に埋め隊」の頭脳 リーダーのキリサメちゃんと埋めることが大好き 幼女とは思えぬ学者レベルの技術力を持つが その技術を「雪に埋め隊」の活動に費やす 才能の無駄遣い その頭脳は研究とキリサメちゃんのことでいっぱいになっている ただその想いはキリサメには届いていない キリサメは仲間としてコウテツを大切にしているが 恋い慕うような感情ではない コウテツもシャイなので自分からは踏み出せずにいる
https://w.atwiki.jp/hange960/pages/38.html
ガツオ http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=94926 p=1 ロビチャの会話が酷い http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=80382 p=1 きちがい荒らしガツオの新ID ガ・ツオ http //www.hange960.com/read.html?FID=2 TID=96589 ちちちち
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2153.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 ウルガモスの未来種だとされる。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36562.html
ツオナミ(頬那美神) ツラナミの別名。